教室用新ギター教本(青本)解説
― 原典研究と演奏解釈 ―

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「教室用新ギター教本」(青本)解説NUEVA EDICIÓN ESCUELA DE LA GUITARRA Commentary

練習18 Etude N. Coste

出典

Coste, Napoléon. Méthode compléte pour la guitare par Ferdinand Sor, rédigée et augmentée de nombreux exemples et leçons suivi d'une notice sur la 7e corde par N. Coste. Paris, Schonenberger, n.d.[1851], p.5.
N. コスト「フェルナンド・ソルによるギターのための完全な教則本、N. コストによる第7弦の手引きを伴い、多くの例題とレッスンが書かれ、補強されています」

解説

コストの教則本からの転載です。コストはソルの弟子で、ソルの死後の1845年にこの教則本を出版しました。

左手の運指はオリジナルではかなり詳しく書かれていますが、青本では省略されています。ただ、運指の変更はありません。青本では先生がお手本として2声の曲を弾いて見せることになっていますが、経験のある生徒さんなら弾いてみるとよいです。低音の音価を保ちながら上声を同時に弾けるように、低音を押さえた指を離さないようにしてください。

オリジナル楽譜(浄書)

N. コスト「フェルナンド・ソルによるギターのための完全な教則本、N. コストによる第7弦の手引きを伴い、多くの例題とレッスンが書かれ、補強されています」5ページ
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